白山市議会 2022-03-09 03月09日-03号
横須賀市に聞いたところ、緊急時に市役所に病院から連絡があり、本人確認ができて入院し、命が救われた独り暮らしの高齢の方がいらっしゃったそうです。近くに身寄りのない方は、こういう病院への入院時の手続も大変になります。 本市でも、このような終活登録制度をつくってはいかがでしょうか。そういう時期に来ているように思います。市の見解を伺います。 ○藤田政樹議長 岡田健康福祉部長。
横須賀市に聞いたところ、緊急時に市役所に病院から連絡があり、本人確認ができて入院し、命が救われた独り暮らしの高齢の方がいらっしゃったそうです。近くに身寄りのない方は、こういう病院への入院時の手続も大変になります。 本市でも、このような終活登録制度をつくってはいかがでしょうか。そういう時期に来ているように思います。市の見解を伺います。 ○藤田政樹議長 岡田健康福祉部長。
本人確認の写真があるから不正利用はできないとの答弁が以前にありましたが、運転免許証や旅券(ビザ)の偽造報道がこれまでにもありましたから、絶対安心とは言えません。 以上で反対討論を終わりますが、先日、市長と鐙議員は近所だとの新聞報道がありました。18の1区、鳳至本町3・4班。同じ町内で、数十歩の距離です。ちなみに、私は現在、鳳至本町3・4班の町内会長も務めております。
12月6日に国会のほうで岸田文雄内閣総理大臣が所信表明のところで、新しい資本主義の下での成長の中でデジタル田園都市国家構想を推進していかれることをおっしゃられたわけなんですけれども、来年の春には、国のほうでは規制や制度、行政の横断的な見直しを一気に進めるプランを取りまとめ、今ほど市長がおっしゃいましたマイナンバーカードと健康保険証、運転免許証との一体化、希望者の公金受取口座の登録を進めるとともに、本人確認機能
なお、貸出しの際には本人確認ができる書類が必要ではあるが、補助金制度申請手続は簡単な手続にして、購入後1年以内に申請すれば交付が受けられるというものです。 私の地区でも、もみ殻と野菜くずを発酵させた堆肥による有機質肥料による野菜栽培をされている農家さんもおられます。関係団体では、「農薬及び化学肥料半減による農業促進」と報道発表されています。 そこで粟市長にお伺いします。
それは本人確認ができれば、バーコードによる認識でオンライン上で行っているそうです。この夏オープンされるイオンモール白山でもその形でできるよう整備が計画されていると聞いております。 しかし、その後の45カ所の投票所においては、職員全体の手伝いもあって、1か所に数十人以上の人間がアナログで投票を管理し、集計をされているそうです。
マイナンバーカードを保持していなくてもサービスを利用することができ、書く必要がなくなるため手続の時間短縮と負担軽減が図られるとのことでありますが、今後とも本人確認など慎重に行いながら実施していくよう求める意見がありました。 次に、キッズゾーン設置及び交通安全行事の開催についてであります。
現時点で、国や県の決まりで押印や書面での提出、本人確認が必要なものにつきましては、恐らくは今後、法改正等々がなされてくるというふうに思いますので、その動きに合わせて対応していきます。 デジタル工芸展ですけれども、コロナ禍において、作品の発表、販売機会が減少している工芸作家を支援するため、5月下旬に開設いたしました。閲覧回数は、既に30万回近い方たちにアクセスをして御覧いただいています。
国・県等の法令の定めのあるもの、さらには押印以外での本人確認の手法を精査するものを除きました約1,600種類につきましては、可能なものは年内に、その他のものにつきましても年度内には、規則や要綱を改正して、廃止することにしていきたいと考えています。
あらゆるものやサービスがインターネットでつながるこれからの時代において多様化・拡大する様々な手続やサービスを個人が広く利用できるようにするためには、安全で確実な本人確認が必要となります。マイナンバーカードはそのような時代に不可欠な本人確認の方法であり、安心安全で利便性の高いデジタル社会のパスポートとなると言われております。
脱判こは、押印の手間を省く利点がある一方、虚偽の申請等を防ぐため、押印に代えて電子証明書データを付す等の措置や、申請者の本人確認や意思確認が必要となるなど、市民の皆様にお手数をおかけする場合が生じ得る点で課題があるものと考えております。
その後、宅配便でお届けできるマイナンバーカードについては、内蔵されている電子証明書の有効期限の記入や暗証番号の設定の後、申請書の記載内容などを再確認し、宅配便の本人確認サービスでお届けいたします。一方、市民会館の特設窓口まで受け取りに来ていただく方については、先ほどの仕分を行った後、申請書の記載内容を再確認し、マイナンバーカードの交付案内はがきを送付いたします。
また、転入等につきましては、必ず市職員の確認というものが必要でございますので、本人確認については今まで以上に厳しく行わせていただきたいと思います。 43 【吉村委員】 そうなんですよ。市役所ならできるんですよ。
個人における各種申請手続の際の対面や押印は本人確認のために行うものであり、マイナンバーカードの取得推進によって対応が可能と思われます。そこで、マイナンバーカードの普及策及び市民からの申請手続のオンライン化に対してどのように進めておられるのかお伺いします。また、併せてオンライン化推進における課題もお示しください。
マイナンバーカードと連携した定額乗車チケットは、実証期間中にマイナンバーカードを一度スマートフォンで本人認証すれば、認証したスマートフォンで本人認証できる仕組みを活用し、MaaSアプリ上で本人確認をし、市民限定の乗り放題のデジタルチケットを提供する予定としております。
現在、さらなるサービスの拡充に向け、例えば民間企業での本人確認の書類省略による負担軽減などの視点からもサービス化の検討を民間企業と協力して取り組んでおります。市民にとりまして便利なマイナンバーカードを活用した行政サービスと併せて、民間サービスへの展開も進めてまいりたいと思っております。
中で本人確認が必要な、今までは判こをつくとか、そういった本人確認が必要なものについては、マイナンバーカードをお持ちであればそれで本人確認も済ませると。いわゆる判こつくとか、それから免許証を持って市役所へ来るとか、そういった必要がなくなるわけです。そういったシステムをウェブ上、具体的には市のホームページ上につくっていこうと。
スマート市役所に向けては、市民や事業者が、時間や場所を選ばず、オンライン上で各種申請や届出の手続を可能にするため、マイナンバーカードによる本人確認機能を有する電子申請サービスを導入します。
各世帯の世帯主の皆様におかれましては、お手数をおかけしますが、送付された申請書に世帯主の署名または押印とその方の振込口座を御記入いただき、本人確認ができる書類の写しと口座番号の確認できる通帳の写しを添付し、返信用封筒でお送りをいただきますようお願いいたします。申請書が届き次第、内容を確認し、今月の22日より、順次、給付金の振込を行ってまいります。
個人番号カード関連事業について、国はマイナンバーカードの取得促進を図っているが、家族分の委任状を持って家族分の申請をしても、交付時は本人確認ができないなどの理由により、交付が却下されるなど、大変厳しい体制となっていることから、改善を図られるよう努めていただきたい。
市民病院では、令和2年1月から自治体の病院では全国初となる最新のAI技術を利用した顔認証による本人確認システムを導入するとのことであります。このシステム導入により診察券がなくても受付から会計までスムーズに行うことが可能となります。